LUTi V3
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IVR
お客様からの問合わせ電話に、番組ごとに設定したフローにしたがって自動応答。お客様が行うプッシュ操作に従い、あらかじめ録音してある音声が再生されます。
ACD
お客様からの電話を最適なオペレータへ着信させるためのルールを作成。
1. 同一オペレータ接続…指定時間内に再着信した相手を同一オペレータへ接続
2. スキルベース…オペレータのスキルランクにより昇順/降順に接続
3. 稼動実績…オペレータの1分あたりの稼動状況により接続
4. 任意接続…内線番号のラウンドロビン(昇順)/ランダムに接続
5. スライド着信…話中の内線への着信を、指定した内線へスライド
6. あふれ処理…1~5で着信先が決まらなかった場合の処理方法
モニタ/SV機能
SV(スーパーバイザー)は、オペレータの稼動状況を監視しながら必要に応じて指示を出すことができます。
会話を聴く…お客様とオペレータの通話内容を聞けます。
三者通話…お客様・オペレータ・SVが同時に会話可能。
ささやき…通話中、SVの声をオペレータだけに聞かせることができます。
シートビュー…座席表で状況を視覚的に把握
ボイスロギング
自動通話録音を実現。録音されたデータは全て管理者ページにて管理され、担当オペレータによって再生することも可能。また、営業時間外等、着信電話に応対できない場合に留守番電話にて応答し、相手の音声を録音しておくことも可能です。
稼動集計
システムの稼動実績を、対象や期間を組み合わせることにより、様々な角度から集計します。
【着信集計】 着信件数(応答/切断/放棄)を集計
【ユーザ集計】 各オペレータの発着信件数・通話時間を集計
【プレゼンス集計】 各オペレータのプレゼンスを集計
ソフトフォン
発着信・転送・保留・電話帳など基本的な電話機能の他、着信があった際どの番号宛にかかってきているかを色別に表示する「着信お知らせランプ」機能等も搭載。自動応答やDTMF入力も可能です。
着信ポップアップ
ナンバーディスプレイ情報により、着信と同時にその相手先の情報をポップアップさせることも可能です。
コマンドライン
豊富なコマンド群により、運用・管理をコマンドラインで行うことも可能です。
主な機能
機能一覧
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